会社概要
会社名 | 株式会社 サンスパック |
創業 | 大正9年 3月10日 合資会社山陽商会として創業(代表社員 山本徳一) |
設立 | 昭和24年12月23日 |
代表者 | 取締役社長 山本修司 |
所在地・連絡先 | 〒750-0008 山口県下関市田中町15番7号 |
TEL | (083)231-3434 |
FAX | (083)231-0354 |
建設業許可 | 山口県知事許可(特-3)第18504号 |
営業品目 | 土木、とび土工、電気、塗装、造園工事、石工事、鋼構造物工事、舗装、しゅんせつ工事、水道施設工事 |
取引銀行 | 山口銀行 唐戸支店/西中国信用金庫 唐戸支店 |
主な加入協会 | (一社)山口県建設業協会 (一社)全国特定法面保護協会 (一社)日本アンカー協会 (一社)全国道路標識・標示業協会 (一社)山口県道路安全施設協会 山口県法面保護協会 建設業労働災害防止協会 山口県防災・砂防ボランティア協会 下関市安全施設交友会 PRE緑化工法協会 常緑キリンソウ緑化協会 バスク工法wide研究会 (一社)SCFR工法協会 ハイパワーフェンス協会 ハイジュールネット工法研究会 竹炭緑化工研究会 亜細亜防災協会 |
沿革
大正 9年 3月10日 | 合資会社山陽商会として創業(代表社員 山本徳一) |
昭和24年12月23日 | 株式会社山陽商会を設立 資本金300万円 |
昭和25年 4月 1日 | 合資会社山陽商会を合併 資本金330万円 |
昭和28年 5月 2日 | 代表取締役社長 山本達也が就任 |
昭和48年 3月12日 | 資本金増資500万円 |
昭和52年 4月20日 | 資本金増資1,000万円 |
平成 2年12月27日 | 資本金増資1,800万円 |
平成 4年 3月 5日 | 資本金増資2,000万円 |
平成 4年12月 1日 | 商号の変更、株式会社サンスパック |
平成 7年 4月 1日 | 代表者の変更 取締役社長 山本修司 |
平成14年 3月31日 | ISO9001:2000認証・登録 |
平成14年 8月 2日 | 資本金増資3,000万円 |
平成21年 2月28日 | OHSAS18001:2007認証・登録 |
平成21年 9月24日 | ISO14001:2004認証・登録 |
平成22年 8月26日 | ISO9001:2008認証・登録 |
平成25年11月18日 | 山口県優良建設工事表彰 (平成23年度 一般県道笠戸島公園線道路防災工事 第2工区) |
平成27年 2月10日 | 地域建設業の事業継続計画(BCP)認定 |
平成28年 7月 6日 | 下関市優良工事事業者表彰 |
平成29年 7月15日 | 下関市優良工事事業者表彰 (平成28年度 王喜畑・中原線道路改良工事) |
平成29年 8月29日 | ISO9001:2015認証・登録 ISO14001:2015認証・登録 |
平成29年11月18日 | 山口県優良建設工事表彰 (一般国道191号災害復旧(一部応急)工事 第2工区) |
平成30年 2月28日 | やまぐち健康経営企業認定 |
平成30年 3月23日 | やまぐち男女共同参画推進事業者認定 |
平成30年11月18日 | 山口県優良建設工事表彰 (一般国道435号単独道路改良(通常)工事 第3工区) |
令和 1年 8月28日 | ISO45001:2018認証・登録 |
令和 2年 3月10日 | 創業100周年 |
令和 2年 7月15日 | やまぐち子育て応援企業 やまぐちイクメン応援企業登録 |
令和 2年10月 1日 | 誰でも活躍できるやまぐちの企業認定 |
令和 3年11月 1日 | 優秀安全運転事業所金賞受賞 |
令和 4年 7月25日 | 下関市優良工事事業者表彰 (令和2年度 令和3年度 貴船町17号線道路改良工事) |
令和 6年 3月11日 | 健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)認定 |
令和 6年 7月30日 | 下関市優良工事事業者表彰 |
主な有資格者
1級土木施工管理技士(10名)/ 1級造園施工管理技士(2名)/ 2級造園施工管理技士(3名)/ 1級電気工事施工管理技士(1名)
2級電気工事施工管理技士(1名)/ 第二種電気工事士(3名)/ 路面標示施工技能士(12名)/ のり面施工管理技術者(6名)
建築仕上げ改修施工管理技術者(1名)/ グラウンドアンカー施工士(6名)/ 道路標識設置・診断士(2名)
コンクリート診断士(1名)/ 保全安全管理者(1名)
代表取締役あいさつ
当社は、大正9年に合資会社山陽商会として創業、平成4年に株式会社サンスパックに社名を変更し、現在に至っています。
商社として、ワイヤーロープなどの資材を内務省や造船会社、炭鉱などに納入していました。
戦後、モータリゼーションの普及とともに道路が整備され、ワイヤーロープが車両用防護柵や落石防止網として使われるようになり、当社は、道路安全施設の販売を始めました。その後、施工もするようになり、建設業許可を取得し、元請として国、県、市などから工事を受注しています。
私は、大学を卒業後、東京で商社に4年半勤務した後、下関に戻り、昭和57年1月当社に取締役として入社しました。平成7年4月1日、代表取締役となり、3代目の社長として現在に至っています。
私は、当社の全従業員が、心を一つに目標に向かって進むとともに、社員一人一人が、仕事を通して、生きがいや働きがいといった人間としての心の豊かさを求めてほしいと思います。
また、約束を守って決して噓をつかない、あいさつは自分からする、素直な心をもつ、常に謙虚である、感謝の気持ちをもつ、利他の心をもつなど、サンスパックフィロソフィに書かれた行動指針を学びながら、自らを成長させてほしいと思います。
これからの建設業者は、新しく造ることよりも、今あるものを長く使っていくため維持管理していくことが求められています。当社は、橋梁・交通安全施設などの構造物を修繕し、自然災害や経年劣化で損傷をうけた法面を早急に復旧するなど、社会インフラを限られた予算で整備していきます。
但し、安全のための工事の施工中に事故をしたのでは、貢献するどころか、必要とされなくなってしまします。「安全は全てに優先する」の精神で、全ての工事業者の模範となるべく、無事故・無災害に取り組んでいきます。そして、地元周辺の環境に配慮し、環境保護を目指します。
そのため、毎日の仕事に懸命に取り組みながらも、常にこれでいいのかと考え、反省し、改善・改良していくことで、技術力を高め、組織力と迅速な対応力により、発注者や地域住民の顧客満足度を高めていきます。
取締役社長 山本修司
経営理念&社名由来
株式会社サンスパックの経営理念(平成26年1月6日改訂)
私たちが目指す物心両面の幸福とは、経済的な安定や豊かさを求めていくとともに、仕事の場での自己実現を通して、生きがいや働きがいといった人間としての心の豊かさを求めていくものです。
また、私たちは常に技術を磨き、地域の安全・景観・環境を向上させていくとともに、会社としての利益を上げ続け、多くの税金を納めることなどを通じて公共の福祉の増進に貢献していくのです。
社名及びシンボルマークについて
旧社名山陽商会のサンヨー、太陽(サン、Sun)、
環境空間、場所、宇宙(スペース、Space)、
創造する者(クリエイター、Creater)、
を結実したサンヨー・スペース・クリエイターの略として平成4年に社名を(株)サンスパックと改めました。
そのシンボルマークは太陽と環境(スペース)を表した円とその中に社名の英文頭文字「S」を大空や未来に羽ばたく鳥をイメージした、デザイン。3本のラインは、会社の経営理念の中で向上を目指している「安全」「景観」「環境」を表し、マリンブルーをコーポレイトカラーと定めました。
創業100周年
令和2年3月10日創業100周年を迎え、山口新聞に周年記念特を掲載しました。
10月31日には全社員集い100周年記念式典及び祝賀会を開催しました。
ISO認証取得
当社は、品質マネジメントシステム(ISO 9001)、環境マネジメントシステム(ISO 14001)、労働安全衛生マネジメントシステム(ISO45001)の認証を取得しています。今般、品質と環境のマネジメントシステムが新規格(2015年版)に改訂されたため、平成29年8月29日「品質環境マネジメントシステム新規格(2015版)」で移行審査を受け、承認されました。また、3つのシステムのマニュアルを統合して業務マニュアルとし、平成29年1月から運用しています。
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BCP認定制度(中国地方における地域建設業の事業継続計画認定制度)について
【目的】
災害時においては、被害を受けた交通ネットワーク、インフラ及びライフラインなどを早期機能回復を図るため、官民一体となった災害応急対策が求められています。中でも道路啓開をはじめ被災地での応急復旧作業を担う地域建設業の果たす役割は極めて大きいと言えます。
さらに、災害により建設会社等自らが被害を受けた場合には、①従業員を守ること、②企業を存続させることが、企業としての信頼性及び地域貢献などの社会的な評価を左右することにもなります。これら災害時の企業活動に必要な事項(事業継続計画)をあらかじめ定めておくことは、技術と経営に優れた企業の証でもあります。
【認定履歴】
国土交通省中国地方整備局では、平成24年10月より認定を開始しました。当社は、平成26年度に新規に認定され、平成28年度に更新されました。実際には、事業継続計画書を社員全員に配付し、年に一度訓練を実施します。そして、下関市内で震度6弱の地震が発生した時に、計画が発動することになっています。
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やまぐち健康経営企業認定制度について
山口県が、全国健康保険協会山口支部などの保険者と協働して、「健康経営」に取り組む企業を認定する制度です。
働く世代の方々の健康増進の一層の促進を図るため、2017年度に創設され、当社を含め27社が認定されました。
「健康経営」とは、従業員の健康管理を、経営的な視点から収益性などを高める投資と考え、戦略的に実践することです。
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やまぐち男女共同参画推進事業者について
「やまぐち男女共同参画推進事業者」とは、仕事と家庭・地域生活の両立支援や、男性・女性が共に働きやすい
職場環境づくり、各職場における女性の活用(育成・登用)などの取組を行う企業や法人、団体等の事業者のこと
です。
山口県では、これらの事業者を「やまぐち男女共同参画推進事業者」として認証し、その取り組みを支援しており、当社も2018年3月に認証されました。
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やまぐち子育て応援企業宣言制度について
山口県では、男女がともに働きながら安心して子どもを生み育てることができる雇用環境づくりに取り組む企業を
奨励・支援し、その取組を広く紹介するため、一般事業主行動計画の取組を宣言(公表)する企業の届出制度
(「やまぐち子育て応援企業」宣言制度)を実施しています。
当社も「やまぐち子育て応援企業」として、2020年7月に登録されました。
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やまぐちイクメン応援企業宣言制度について
山口県では、男性はもとより、職場の上司、同僚等を含めた、男性が育児参加しやすい雇用環境づくりに取り組む
企業を奨励・支援し、その取組を広く紹介するため、(「やまぐちイクメン応援企業」宣言制度)を実施しています。
当社も「やまぐちイクメン応援企業」として、2020年7月に登録されました。
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誰もが活躍できるやまぐちの企業認定制度について
やまぐち働き方改革推進会議では、長時間労働の縮減や仕事と生活の両立支援に積極的に取り組み、若者、女性、
高齢者、障害者など多様な人材が活躍できる職場環境づくりに成果を上げている優良企業を「誰もが活躍できる
やまぐちの企業」として認定しています。
今年度認定企業として、2020年10月に当社を含め27社が認定されました。
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健康経営優良法人2024認定について
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
当社も「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」として、2024年3月に認定されました。
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表彰について
山口県優良建設工事表彰
【目的】
優良な建設工事を表彰することにより、県内建設業者の施工技術の向上及び工事の適正な施工の確保を図るとともに、県民の建設業界に対する理解を深め、もって、建設業界の発展に資することを目的とする。
【表彰対象工事】
山口県が発注し、県内業者及び県内業者のみを構成員とする共同企業体が受注した請負金額2500万円(災害復旧工事は500万円、建築工事は5000万円)以上の工事で工事成績評定点が85点以上の、表彰することがふさわしく、他の模範となる優良な建設工事。
【表彰工事の決定】
各発注機関から推薦された工事について、審査委員会(委員長:土木建築部長)において表彰候補を選定し、知事が表彰工事を決定する。
◎平成25年度の30工事25業者として選ばれ、平成25年11月18日(土木の日)に表彰されました。
工 事 名 : 平成23年度 一般県道笠戸島公園線道路防災工事 第2工区
発 注 者 : 山口県周南土木建築事務所
請負金額 : 59,999,100円
工 期 : 平成24年3月24日~平成24年11月30日
工 種 : 法面工事(とび・土工・コンクリート工事)
現場代理人・主任技術者 : 竹林英幸
◎平成29年度の48工事39業者として選ばれ、平成29年11月18日(土木の日)に表彰されました。
工 事 名 : 一般国道191号災害復旧(一部応急)工事 第2工区
発 注 者 : 山口県下関土木建築事務所
請負金額 : 15,706,440円
工 期 : 平成28年8月27日~平成29年1月27日
工 種 : 吹付法枠工事(とび・土工・コンクリート工事)
現場代理人 : 小田 晶太 主任技術者 : 田頭 厚志
◎平成30年度の30工事26業者として選ばれ、平成30年11月18日(土木の日)に表彰されました。
工事名:一般国道435号単独道路改良(通常)工事 第3工区
発注者:山口県下関土木建築事務所
請負金額: 25,038,720円
工 期:平成29年6月13日~平成30年3月30日
工 種:標識設置工事(とび・土工・コンクリート工事)
現場代理人・主任技術者:田頭厚志
下関市優良工事事業者表彰
【目的】
工事成績等が優秀な事業者及び施工困難な工事等で市に貢献した事業者を表彰することにより、公共工事の品質の確保、市内事業者の技術力及び履行能力の向上に寄与することを目的に、平成27年度に下関市優良工事事業者表彰要領を制定し、表彰制度を創設したもの。
【表彰基準】
下関市内に本店がある事業者のうち、次の要件のいずれかに該当する事業者から受賞事業者が選考される。
[第1号] 前年度に完成した請負代金額が500万円以上の工事で、下関市工事成績評定基準による工事成績評定点が82点以上の工事を施工した事業者 [第2号] 前年度に施工困難が工事、災害対応の工事等を施工したことにより市に貢献し、表彰に値すると認められる事業者◎平成28年度の優良43事業者に選ばれ、平成28年7月6日に「第1回市優良工事事業者」として表彰されました。
工 種 : とび・土工・コンクリート工事
該当号数 : 第4号(現在の基準では第2号)
◎平成29年7月14日に「第2回 下関市優良工事事業者」として表彰されました。
工 種 : とび・土工・コンクリート工事
該当号数 : 第1号
工 事 名 : 平成28年度 王喜畑・中原線道路改良工事
現場代理人 : 石川陽一
主任技術者 : 高橋彰
◎令和4年7月25日に「第7回 下関市優良工事事業者」として表彰されました。
工 種 : とび・土工・コンクリート工事
該当号数 : 第1号
工 事 名 : 令和2年度 令和3年度 貴船町17号線道路改良工事
現場代理人 : 小田晶太
主任技術者 : 小田晶太
◎令和6年7月30日に「第9回 下関市優良工事事業者」として表彰されました。
工 種 : 土木一式工事
該当号数 : 第2号
山口県警察本部・自動車安全運転センター 優秀安全運転事業所金賞表彰
優秀安全運転事業所表彰は、事業所ぐるみで運転記録証明書を活用し、安全運転・交通事故防止に努め、無事故・無違反の成果を挙げられた事業所を表彰するものです。
表彰は県警と自動車安全運転センターが年3回行い、過去1年で従業員の交通事故・違反が少ない事業所に対して評価に応じた金・銀・銅の各賞を贈り、過去3年の累計評価が優秀な事業所にプラチナ賞を贈ります。
令和3年11月1日、当社は金賞を受賞し、11月2日の下関署で行われた表彰式に社長が参列し、下関署長より表彰状と盾を受取りました。
その他の表彰
平成8年7月 中国地方整備局表彰 | 平成9年9月 山口県警表彰 | 平成26年6年 全国法人会表彰 |
平成30年10月 勤労者退職金共済機構表彰 | 令和2年11月 広島国税局長納税表彰 | 令和4年11月 交通安全山口県対策協議会表彰 |
令和5年3月 日本商工会議所表彰 | 令和5年6月 中国経済産業局長表彰 | 令和6年2月 下関市役所表彰 |
地域貢献活動
1.やまぐち道路愛護ボランティア
当社は、山口県が募集する制度に応募し、平成20年7月2日付で下関土木建築事務所長から登録証が交付されました。(登録番号11-21号)
その後、主要県道下関港線の上田中二交差点から山口銀行新町出張所前信号までの歩道両側(約600m)を年3回清掃しています。
2.下関海響マラソンボランティア
当社は、下関海響マラソンボランティアスタッフに第1回目大会から団体として参加しています。海響館近くのマラソンコースの車道上にある交通安全施設をランナーの走行中に邪魔にならないように撤去し、通過後に再設置するものです。
平成30年11月4日「明治維新150年記念 下関海響マラソン2018」に、今年もボランティアスタッフとして、当社より3名参加しました。
3.伊藤博文夫妻居住地案内板の設置
戦後、市内の郷土史家・故中尾定市さんが結成した、伊藤博文研究グループ「芳梅会」によって建てられた案内板を、平成2年に会社敷地内に再現し、平成27年にリニューアルしたものです。
創業100周年を記念して、下関市に対して火の山整備に役立ててもらおうと、令和2年10月31日の記念式典において前田晋太郎市長に目録を手渡しました。
令和3年9月に火の山公園山頂で「しものせき フリー Wi-Fi」が使えるように、
アクセスポイント設置に役立てて頂きました。
「しものせき フリー Wi-Fi」の概要はこちらをクリックして下さい。
5.亀山八幡宮にカーブミラーを奉納
亀山八幡宮の車参道にはほぼ直角のカーブがあり、車で訪れる参拝者の 安全を守るため、創業100周年を記念してカーブミラーを奉納しました。
前身の山陽商会時代に寄贈したカーブミラーが老朽化したことから、同じ場所にオレンジ色の最新タイプを設置しました。
6.当社は、「山口ゆめ花博のブロンズ パートナー」です。
明治150年プロジェクト「やまぐち未来維新」の中核イベントとして、「山口ゆめ花博(第35回全国緑化やまぐちフェア)」が、平成30年9月14日~11月4日、山口きらら博記念公園にて開催されました。テーマは「山口から開花する、未来への種まき -150年を振り返り、次の150年につなぐ-」です。
会場には、1,000万の山口県の花が華やかに咲き誇り、 個性豊かな8つのゾーンで、さまざまな魅力が体感でき、 期間中1,000のイベントと体験プログラムが繰り広げられ、お子様からお年寄りまで、136万人の方が来場しました。